タイヤ交換しに
ダート用のタイヤを前後持ち込み
えっ、Xキャリパー(9)は
初めからチューブレスと判明
良かった持ち込んだタイヤはチューブレスタイヤ
※もともとチューブレスは好きじゃない
バネ下重量を加味すれば軽量化でヨシ
それなりにメリットはある
チューブレスのオフロードバイクで
山走っててタイヤ自体がバーストして
チューブがあれば何とか走れるのに...
と、後悔しかない
シーラントは自転車屋さんにあるのは
ロード用の少量なので
マウンテンバイクのシーラントは
ロードタイヤに比べると3倍の量
取り寄せないと無理...しかもウチは高い•••と
これもAmazonでポチっ!
ついでにロスコ7も
チューブレス化してしまえー
なぜならチューブレス化すれば
ギアー1枚分の脚力が低減されると驚きの効果
ジジイの脚力じゃあチューブレス化しないと•••笑
(イメージ図•••直接入れる、空気口から入れる方法)
そもそもロスコ7はチューブレス用のリムに
スポークのシールを施してあるので
チューブレスのバルブとシーラントだけで
チューブレス化できるのだ
元々履いているタイヤは
チューブレス専用なので作業は簡単
馴染みの自転車屋さんは
全て持ち込みで対応してくれるので
かかるのは取り替え作業だけ
そーは言っても...チューブレス化は
手間がかかる上、安くは無いはず
Webで調べる限りでは材料込で
12,000円/1台ぐらいかかる
シーラントが1リッターで5,000円(2台分)
チューブレスバルブが600円ぐらい
タイヤが前後で10,000円×2台
ロスコ7とXキャリバーの材料だけの合計で
既に25,600円使っている 汗
これに作業代が...
10,000円ぐらいはかかるだろー
キャバクラならどれだけ遊べるだろー
比較が不純すぎる 笑笑
ただ、それなりに軽快に走れて
パンク時(画びょう)もシーラントが補填
少し穴(クギ)が大きければ...
車と同じく修理セットで簡単に直る
バーストした時は、仕方ない担いで下山だね笑
(タイヤかチューブ持ってって現地修理もあり 笑)
で、ロスコ7に問題発生
リム内のシールが何ヶ所か漏れてる(作業中に発覚)
むむ•••む、シール張り替えなきゃだよ
シールテープを取寄せでまた時間と手間がかかる
いい加減し仕上げて•••
現地で予期せぬトラブルは1番困る
ここは時間をかけてシッカリやってもらう
フルサスMTB(FUEL・EX8)は
初めからチューブレスなので
3台ともチューブレスになりました
めでたし
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もうひとつマウンテンバイクの必需品
チェーンガイド(キャッチャー)
マウンテンバイクは野山を走る
その際のチェーンの振れは半端ない(外れる)
TREKの場合•••
前スプロケの歯を深くして外れ防止
リアスプロケはチェーンガイドを強固にしてある
それでも外れなくするには
チェーンキャッチャーを装着
TREKのXキャリバーもロスコ7も
フレーム側に取付のダボ穴がある
そこへビス止めすれば完了なのです
これ5,000円もするんだー 泣泣
でも•••ポチっ!
だんだんヤケクソになってきた笑
自分なりのカスタマイズ•••沼
自分ながら•••狂ってる笑笑笑