CRF250L,CRF250ラリーとも
リアスプロケットを40T→42Tへ変更
それに合わせ・・・チェーンガイドも変更
ノーマル
42Tアルミ
黒い部分がステー
チェーンガイドステー取付け(50Tまで対応)
ところが・・・リアサスの沈み込みが大きく
どーしても白いノーマルのガイドの上側に
チェーンがあたって
加速中は大丈夫、ただアクセルオフで
チェーンが暴れ・・・異音が生じる…気になるー
ん~ん、1,000キロも走れば
ガイドが削れて異音も解消されるんだけど・・・
なんかそれも俺らしくない
もっと良いチェーンガイドはないものなのか
おっ、コレか!?
ZETAのチェーンガイド48Tまで対応可能
ポチっ!
届いたのでさっそく装置
作業時間15分・・・へへへ…慣れすぎ笑
おっーガシッとスプロケットから
チェーンがキッチリ固定された
コレコレ!チェーンが緩んでも外れないし
ノーマルガイドにステーを付けた仕様は
緩みあるチェーンの挙動を最小限にするモノ
それに比べれば・・・今回のZETA装置は
理想のチェーンガイドだなと思い込ませた笑
安心して馬力分の駆動を
チェーンからリアスプロケットに伝えることが出来る(o^^o)
でも我に返ってよーく考えると・・・
40T→42Tならノーマルのチェーンガイドで
良いのかもしれない笑
ガイドの下側のスライダーにチェーンが
滑りながら送り出せれば
ガイドの上側にはあたらないし異音もない
もしかして灯台元暮らし…なのか笑
よって…もう1台のCRF250ラリーは
ノーマルのチェーンガイドで走ってみよう
もちろんCRF250LのZETAのチェーンガイドも
どんな感じになるのか試してみる
そもそもチェーンガイドは
チェーンが緩んでスプロケットから
チェーンがハズレない防止
足の巻き込み防止なんだよなー笑
ま、・・・一件落着!なのだ