4:30X-パルス出動
シートバッグを固定して
寒さを切り裂く
走り出した途端、帰りたい笑
静かなエンジン音
入りにくいギアを1速、2速·····
150キロの重さを19馬力でも強く前へ
低中速に問題なし
ま~200CCの割り切りとアグレッシブは捨て
青梅へ向かう
いつもの松屋で朝ごはん
腹が満たされた
はあ~帰りたい笑
そ、そう...慣らさないとです
青梅は寒いな~
奥多摩湖を脇に見て...今日は秋晴れ
紅葉は終わりを迎えてる
湖が終わる頃の休憩
いや~寒いね~
(夜が明けた)
丹波山から大菩薩入口をかすめて
甲府盆地の山梨市内へ
さ、寒い
ほうとうでも食べたい気分だ
ここまで走ったインド産のオフ車の感想
一般道
なんのストレスもなくコンスタントに走る
ずーっと5速でもF1がフォローしてくれる
巡行速度は時速70キロ前後
峠道
さすがに5速は力不足
4足でなんとか走れる
きっと6速があったら
ギア比の配分が悪くてガチャガチャと
ギアチェンジを余儀なくされる
200CCの5速はアリです
高速
ま、慣らしを考えて時速80キロ
全然問題なく車やバイクに抜かれる
でも、慣らしだからって言い訳も出来る
多分、慣らしが終われば時速100キロ前後かな
その他
クラッチは調整して
少し遠くはなったけどギアが入りやすくなった
ギア表示のインジケーターは相変わらず遅れる
ブレーキレバーは遠いけどそれなりに制動する
峠を走って
ヒラヒラとコーナーはクリア...旋回性は良い
オン寄りなタイヤのグリップも問題なかった
あとは重さだよね
足がベタ付きだから安心感はある
なんかフォルム&ビジュアルもブス
どの角度から見てもブス
でも、これが可愛かったりもする...変態
柳沢峠は激寒
鼻水が止まらない
澄み切った空気の向こうに富士山
山梨市
山梨フルーツラインの半ばで休憩
(山梨市の向こうに南アルプス)
勝沼から20号下道で上野原インターから中央道
時速は我慢の80キロ
車&バイクにバンバン抜かれて...気持ちイイ笑
藤野パーキングで休憩
調布で降りて帰路
10:30...練馬関町のかつや
カツカレー(梅)を実食!
慣らし200キロ程度走り
ダメダメの期待を裏切って
...200CCオフ車としてはアリ
セロー225やTW200、DR200等とそん色ない
やるな~インド人